【2017秋アニメ】『アイドルマスター SideM』観た

アニメ感想シリーズ第3回は『アイドルマスター SideM』です。

アイマスの男性版なので女性向けですが、これも『十二大戦』と同じく堀江瞬くん枠で録画してます。

おもしろいかどうかで言ったら現時点ではそうでもないです。

第1話の前にHuluでプロローグみたいなやつを観たことも含めてそういう評価です。展開としては最後に盛り上がるようにしているんだと思うんですけど、なんとなく乗り切れない。やっぱりこういう作品のキャラクターって、多少極端に振った形で作っているのでまだそこに違和感を感じちゃうんですね。

変わった設定としては、登場するキャラクターたちに「元◯◯」という肩書があること。"JUPITER”というグループのメンバー以外はもともと違う職業に就いていたのですが、なんやかんやあってアイドルになったというところですね。元コンビニバイトとかはいいけど、元教師とか弁護士とかは親が泣くだろうなあ…。

好みかどうかで言ったら好みですｗ

僕はみんなで頑張って成功しようぜみたいなストーリーが好きみたいです。

なので、キャラクターに慣れていい感じの展開になれば…、きっと泣いてしまうでしょう。

というわけで視聴継続。